【鳥取市】2022年4月23日から仁風閣で映画「るろうに剣心」のロケ風景ミニパネル展が開催されます!

俳優 佐藤健さんが主演の映画「るろうに剣心」シリーズの第1作に、ロケ地の1つとして登場した鳥取市の仁風閣その一階で、撮影当時のロケ風景が見られるミニパネル展が開催されます。公益財団法人鳥取市文化財団が発行している、仁風閣イベントガイドによると、“2011年に仁風閣と宝隆院庭園で行われたロケ風景の紹介と、出演された方のサイン、当時の台本、原作漫画などが展示される”とのこと。会場は仁風閣一階にある、「県官出張所」で、期間は2022年4月23日(土)〜5月29日(日)までとなっています。久松公園お堀と仁風閣仁風閣の入場料は必要ですが、観覧は無料とのこと。ゴールデンウイークだけでなく、約1ヶ月の間開催されるということなので、感染症対策のためにも人が集中しにくい日時を選んで行かれると、よりゆっくり見られるかもしれませんね。作品の中で仁風閣の外観は映画終盤に向かう戦闘シーンの背景にも使われており、印象に残っている鳥取県民の方も多いのではないでしょうか。同じく撮影が行われた宝隆院庭園は仁風閣の敷地内にある、江戸時代後期に作られた日本庭園。今年の4月初旬には50年ぶりの整備が完了し、イノシシによる被害のあった池の修理や庭木の剪定が行われたというニュースがテレビのニュースでも流れていました。

鳥取市の仁風閣

こちらの庭園もパネル展と合わせてのぞいてみたいですね。

仁風閣の場所はこちら↓

くれしま

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