【鳥取市】カップ麺「香味徳 鳥取ゴールド」ってどんな味?黒胡椒とスープが香る!おいしい牛骨ラーメンでした

鳥取市内のスーパーやコンビニでもよく見かけるカップラーメン「銀座 香味徳 監修 鳥取ゴールド」。鳥取ゴールド 香味徳といえば鳥取県中部の食堂3店舗(赤崎町・倉吉市・北栄町)を思い浮かべる方も多いかと思います。この3店舗はどのお店も現在は独立されていて、それぞれの味とこだわりでラーメンなどのメニューを出されているそうです。今回のカップラーメンは赤崎町の「香味徳 本店」が銀座に出されている店舗「銀座 香味徳」の監修で、寿がき屋食品株式会社が製造者となっています。こちらは以販売されていた「鳥取ゴールド」をさらにブラッシュアップしたものだそうで、令和4年(2022年)3月14日に発売されています。鳥取ゴールド中身麺は細めで、先に入れるのはチャーシューともやしのかやくのみ。4分の待ち時間です。食べる前に液体スープを混ぜて乾燥ネギ、黒胡椒のかやくを乗せて完成です。完成すると、黒胡椒とお肉のダシの香りが広がってステーキ屋さんの店内を連想してしまいました。鳥取ゴールド調理後麺は細めのツルツル麺で食べやすく、スープには油も感じますが、意外とさっぱりしている印象でした。後入れの液体スープにペースト状の脂が入っているので、しっかり熱めのお湯で調理されると溶けやすくて良さそうです。鳥取ゴールドのカップ麺は以前テレビ番組にも取り上げられて好評だったようです。地元鳥取県ゆかりの味をカップ麺でも味わってみてはいかがでしょうか。

「香味徳 鳥取ゴールド」が販売されていたローソン鳥取秋里店はこちら↓

くれしま

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