【鳥取市】鳥取の夏の風物詩といえば!駅前に早くも登場している「大傘」が立派です
各所でまつりが開催され、いよいよ夏も本番です。
鳥取駅の北口には、早くも、鳥取市の伝統文化を象徴する夏の風物詩「鳥取しゃんしゃん祭り」のお知らせの看板が設置されていました。
その向かい側にあるJR鳥取駅前バード・ハットに見える大きな傘…
巨大なしゃんしゃん傘を据え付けた台車が早くも登場していました!
地元のニュースによると、直径・高さともに3.2メートルにもなる大傘で、台車に載せると高さは6.8メートルを超える存在感!実物、写真で見るよりさらに大きいです。
こちらは「雌傘」になります。実は、大傘は2基あり「雄傘」は風紋広場にあるそうです。(午前8時の時点では、まだ風紋広場には出ていませんでした)
2023年8月14日(月)の祭りにて、若桜街道での一斉踊り子連の先導役としてコースを彩る予定とのこと。
真夏の感動と興奮まであと少し、先駆けて祭り気分を味わいに、大傘2基を見に行ってみてはいかがでしょうか♪
「雄傘」が見れる「風紋広場」はこちら↓
「雌傘」が見れるバード・ハットはこちら↓