【鳥取市】鉄道開業150年!鉄道と清流の並走する用瀬駅周辺は密かな人気スポットとなっています

鳥取駅列車2022年は日本に鉄道が開業して150年となるそうで、JRグループでは全国の駅をめぐってデジタルスタンプを集めることができるイベントなども開催され、鳥取駅のスタンプも公式Twitterで紹介されていました。用瀬駅構内鳥取駅から因美線の列車で30分ほどの距離にある用瀬駅周辺は、民家の脇を線路と清流が並走する景観が見られ、用瀬の小川と線路5鉄道ファンを中心に密かな人気スポットとなっています。用瀬駅入り口用瀬駅で列車を降り、乗客用の踏切を通って駅舎を抜けるとすぐに静かな住宅街に出ます。用瀬駅線路線路に沿うように小道がありきれいな小川も道に沿って流れています。用瀬の小川と線路1道沿いには民家が並んでいますので、静かにゆっくり町の雰囲気を楽しむのが良さそうです。道沿いにはカフェや喫茶店もいくつかあり、休憩することもできます。用瀬の小川と線路4小川の水は澄んでいて勢いよく流れ、川底や道にもゴミなどなく気持ちのいいお散歩道でした。歩いているすぐそこが小川で線路も目の前。今回列車が通るところには遭遇できませんでしたが、通れば乗客の方の顔がばっちり見えそうなくらいの距離でした。用瀬の小川と線路3鉄道開業150年の今年は特に、鳥取市内の鉄道や駅をめぐってみるのも楽しそうですね。

用瀬駅はこちら↓

くれしま

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