【鳥取市】鳥取の伝統手法の融合作品が9/2(土)~「渡辺美術館」にて展示されているようです

鳥取県岩美郡出身のグラフィックデザイナー「小谷陽一」氏の鳥取の伝統手法を取り入れた作品が、「渡辺美術館」にて期間限定で展示されています。(時空を超えたみほとけの世界|イベント|鳥取市観光サイト【公式】

時空を超えるみほとけの世界1

時空を超えたみほとけの世界

渡辺美術館みほとけの世界広告2

▶会期
令和5年9月2日(土)~10月16日(月)
▶会場時間
平日/午前10時~午後3時・土日祝日/午前10時~午後5時(火曜休日)
▶料金
一般900円/高校・大学生500円/小・中学生300円

初日となる9月2日(土)午前11時~は、「小谷陽一氏」による作品解説などのギャラリートークがあり、参加者には先着20名にA4判の仏画をプレゼントされたようです。

渡辺美術館みほとけの世界広告後ろ1

先端技術のCGを用いて数百年前の仏画を表現する手法は新感覚です。

渡辺美術館みほとけの世界広告裏2

グラフィックデザイナー絵仏師となる「小谷陽一」氏は、鳥取県岩美郡岩美町出身の方で、鮮やかな色彩で透明感溢れる色彩構成を得意とされているようです。

鳥取の伝統あおや和紙」を取り入れたCG構成により、不可思議な世界観を表現された仏画は、絶妙なコラボレーションで、見る者を惹きつけますね。

心穏やかに過ごしたい日々の、ストレスの癒しに仏画を拝見し、また普段と違う感性を磨いてみてはいかがでしょうか。

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