【鳥取市】天の川を約800万個の星で投影！米子市児童文化センターのプラネタリウムがリニューアルオープン！
※写真はイメージです。
鳥取県米子市西町にある米子市児童文化センターのプラネタリウムが2020年6月28日にリニューアルオープンしました！このプラネタリウムは築約40年で、市が1億8000万円あまりかけて老朽化したプラネタリウムの改装を行いリニューアルオープンされたそうです。
天の川を約800万個の星で投影できる光学式プラネタリウム投影機や、2台のプロジェクターで全天周映像を投影するデジタル投影システムなどの最新機器が導入され、27日に開かれたオープニングセレモニーはとても大盛況でした。
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新型コロナウイルス感染防止のため当面の間は入場できる人数を制限されていますが、プラネタリウム室の入口に消毒液が設置されるなど、感染防止に配慮されています。
鳥取県は、環境省が実施する「全国星空継続観察」で1位になったことのある唯一の県庁所在地です。天体観測が好きな方や、星取県にお住まいの鳥取県民の方は、鳥取県米子市西町にある米子市児童文化センターのプラネタリウムに行かれてみてはいかがでしょうか。
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