【鳥取県】境港市「マスクを市民1人に5枚配布!」20日から保健相談センターで受取可能

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鳥取県境港市は17日、備蓄マスクを市民1人につき5枚配布することを発表しました。配布は20日から保健相談センターなどで配布されるとのことです。
境港市は、水木しげる記念館で展示されている「アマビエ」のイラストでも話題となっており、今回のマスク無料配布も、新型コロナウイルスの感染拡大が懸念される中での明るい話題のひとつとなりそうです。

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新型コロナウイルスの感染拡大が終息するまでの間、日々の生活では1人ひとりの感染予防の意識向上が大切です。マスクは20日から保険センターで手渡しで受け取るようになっているので、受け取る際にも、手をしっかり洗ってから受け取るようにしましょう!
尚、鳥取市での市民へのマスク配布の情報はまだ入っておりません。市内のマスク売り場の店員さんに確認しましたが、1日に一度だけ20箱ほど陳列するというお店が多く、陳列する時間帯はその日によって異なるとのことでした。たまたま陳列しているタイミングで購入しないと手に入らない状況です。
境港市の保険相談センターの場所はこちらです↓